
2009-08-28 Fri
今回の特集テーマ:それは鳥取が日本一の消費量を誇る「カレー」!実は鳥取県の県庁所在地である鳥取市は1世帯あたりの「カレールウ消費量」が全国1位という華麗なるマチ(笑)。その理由は「共働きが多い」「日本一の砂丘らっきょうの産地」という説がよく言われますが、実はそれ以上にもっと興味深い事実があったのです。
それは「鳥取県のカレー店には、ニッポンのカレーの原点があった」ということ。洋食として受け入れられたニッポンのカレーですが、同時に大正から昭和期にかけては庶民にとって「外食の花形」でした。洋食店はもとより、お出かけや集団生活の中でいただくスパイスの効いたカレーは、しばし日常を忘れさせる“とっておきの時間”だったのかもしれません。
実は鳥取県の美味しいカレーは、専門店はもとより、マチの洋食店から喫茶店、さらに食事処や喫茶店(半世紀近くにわたって愛される老舗もあり!)と、いろんな形態の外食店で楽しめるのです。しかも各店はスパイスをはじめカレーには独自のスタイルを持っています。
「(こんな場所で)こんな旨いカレーがあったのか」と思わせる本格的なカレーがあらゆる場面に存在する鳥取県。この様は、かつてニッポンの庶民が外食する喜びを感じた“プチハレ”ともいえるように感じます。思いたったら特に予約しなくとも、しばし日常を忘れて手作りのカレーを堪能できる、そんな“プチハレ”があるのが鳥取県なのです。
あらゆる場面で美味しいカレーに出会える「カレー共和国・鳥取県」。さぁ、カレー共和国へ入国して、華麗なる名所を訪れてみませんか。
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| ueta | 10:45 | comments (x) | trackback (x) | トピック::『鳥取食探』発行のおしらせ |

