鳥取県の食情報を発信!「鳥取食録」鳥取の楽しみは食にあり!

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純米燗酒と鍋に舌鼓
みなさん、鳥取県で食べていますか!
「鳥取県の豊かな食文化をみんなで自慢して、人生を美味しく楽しくする」のがこの「週刊!鳥取食探」。
鳥取県ならではの食の楽しみをテーマにそって紹介していきます。毎週金曜更新です。
さて3回目の今回は
純米燗酒と鍋に舌鼓
“今、いちばん旨い大人の食を教えます”



深々と雪降る今、何が恋しいかといえば“あったかいもの”。
この鳥取県であったかいものの代表といえば「純米酒と鍋」の組み合わせ。ちょっと目からウロコの知識もご紹介して、鳥取県での「酒と鍋」の楽しみ方をご紹介しましょう。

まずは純米酒。

実は鳥取県は日本有数の「純米酒王国」なんです!
(純米酒とは「米」「麹」のみで作る酒のこと。日本酒はもともと全て純米酒であり、王道中の王道ともいえる)

純米酒王国鳥取の理由「その1」
◇鳥取県は“出荷割合”が日本一
⇒平成20年度清酒製造数量のうち、純米酒の割合が50.7パーセント。
全国平均15.8パーセントの3倍強。

純米酒王国鳥取の理由「その2」
◇燗で美味しくなる純米酒が充実
   ⇒純米酒は旨味成分「アミノ酸」が豊富で、燗をつける(温める)ことによってよりその旨味が深まるとされている。
  もうひとつ“最強の理由”もあるんです。 
あのマンガ「夏子の酒」のモデルともなった鳥取市出身の酒造技術者、名著「純米酒を極める」の著者・である故・上原浩氏は次の金言も残しています。

「酒は純米、燗ならなお良し」


実はここ数年、鳥取県内の蔵元では「燗をつけて飲む酒」がさかんで、中には「燗専用」ともいえる酒も出現しています。
その中でも“飲む人を驚かせる”とっておきの純米酒を紹介しましょう。

燗専用“にごり酒” 純米酒火入れにごり酒『日置桜 鍛造にごり 強力』

・蔵元は鳥取市青谷町「山根酒造」。米は鳥取県独自の酒米「強力(ごうりき)」を使用。
・県外人はまず驚き、次のひと言を言う。「もう一杯飲みたい!」
・飛び切り燗「55度」くらいが旨い。

(参考:燗酒の温度=○日向燗(30度)、人肌燗(35度)、ぬる燗(40度)、上燗(45度)、熱燗(50度)、飛び切り燗(55度)



さて、そんな美味なる鳥取県の純米酒と合わせたいのが「鍋」。ここ鳥取県では近年、個性的な「しゃぶしゃぶ」が注目を浴びています。

★鳥取県内”注目のしゃぶしゃぶ
・鳥取市「たくみ割烹・すすぎ鍋」
(しゃぶしゃぶの元祖。ゴマダレが美味)





・米子市「弓ヶ浜荘・大山どりと白ねぎのしゃぶしゃぶ」
(肉とネギをさっと湯通しして、白ネギでくるんでいただくがよし)





・倉吉市「清水(せいすい)庵・餅しゃぶ」
(100年続く老舗餅店が考案した商標登録もされた人気鍋。12枚の餅がカツオ&コンブダシでしゃぶしゃぶ)







・米子市「ひょうたん」、境港市「美食倶楽部ぶっこん亭」の“鯖しゃぶ”も絶品!








 また、話題の牛骨ラーメンのスープを活かした「牛骨ラーメン鍋」も出現。こちらで琴浦町「たかうな」でいただけます。こちらもぜひ一度お試しあれ。

●鳥取県の純米酒と鍋の情報を入手しよう!
(「7号「ご当地麺ファイル」、13号「鍋奉行所」PDFファイルはこちらで)

結論)
冬こそ鳥取!
酒は純米、しゃぶしゃぶでなお旨し!



では、最後に3月17日に行われる「食のみやこ鳥取県検定」の問題をひとつ、特別公開します!
(問題)
 鳥取県は純米酒王国。その純米酒の楽しみ方を表したある言葉があります。
「酒は純米、@ならなおよし」、その@はなんでしょうか?



                         ★答=燗


次回(第4回)のテーマは「ガッツリ! 満腹大盛り&丼情報。

●「食のみやこ鳥取県検定」では検定参加者を随時募集中!(検定は無料、ご当地グルメの試食、合格者には「鳥取県の特産品」もご進呈!
詳細、申し込みはこちら
| hoshika | 21:26 | comments (x) | trackback (x) | トピック::週刊鳥取食探 |

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