鳥取県の食情報を発信!「鳥取食録」鳥取の楽しみは食にあり!


今、限定のカニ!「親がに」を逃すな!
さて、先月も紹介した鳥取のカニ情報、今回はその第2弾。鳥取で、この時期だからこそいいただける「お宝的カニ」を紹介しましょう。

その名は「親がに」。鳥取の冬の味覚として有名な“松葉がに”と同じズワイガニの“雌(メス)”のことです。親がにの魅力は「濃厚なカニミソ」と雌ゆえある外子といわれる「卵」。主にボイルでいただきますが、身は小ぶりなものの、カニミソにはミソと内子といわれる赤い身(厳密には内臓)、そして外子はプチプチの口当たりで噛むほどに広がるカニの風味、これぞまさに“珍味”!です。
今なら県内の居酒屋や寿司店で、甲羅に親がに身とミソを盛り付けた一品もお目見えします。カニ身とミソの両方が楽しめるゆえ、もうこれは地酒が欲しくなること必至です。
実はもうひとつ、親がにを楽しむとっておきの”丼“があります。それが鳥取市にある「味暦あんべ」の「親がに丼」。カニ身がぎっしり乗った飯の上に乗るのは、なんと親がにの外子・内子の”漬け“! ボイルではなく漬けのため、実にとろ~りとした内子に、外子[卵はプリプリ&コリコリ、カニの風味がダイクレトに味わえる逸品です。漁の関係で価格は変動しますが、親がにが10杯近く使うゆえ、一杯3000円でもある意味”お得“。
また、鳥取市内には親がにを使った新たなご当地グルメ「海力(かいりき)めし」やラーメンもお目見え。こちらもお試しあれ。

ちなみに親がにの漁期は12月31日まで。狙い目は年内! 海鮮市場には生も豊富にあるので(1杯300円位からあります)、鮮度のいいものを選んでボイルして思う存分いただくのも大アリですよ。

●「親がに」を食すならコチラ
◇味暦 あんべ(鳥取市:親がに丼、親がに御前。日曜も営業
http://shoku-ryoku.tottori.to/e1984.html
◇らーめん食堂 よってこや鳥取店(豆乳蟹みそラーメンは実にコク満点)
http://shoku-ryoku.tottori.to/e1126.html
◇鳥取賀露松葉がにセンター浜下商店(鳥取市:鳥取港の直売所。カニ汁も美味)
http://shoku-ryoku.tottori.to/e1421.html
◇賀露の海力めし(親がにを使った新たなご当地グルメ)
http://saninji.jp/145
| ueta | 09:15 | comments (x) | trackback (x) | 鳥取県東部 |

このページの先頭へ
OTHERS
運営者
このページの先頭へ