鳥取県の食情報を発信!「鳥取食録」鳥取の楽しみは食にあり!


「鳥取まちぶら ご当地グルメ食べ歩きツアー」レポート 3回目
みなさん、こんにちくわ! HP「鳥取食探」に寄稿させていただきます、鳥取を食で自慢する市民グループ
「鳥取とうふちくわ総研(とー総研)」の所長をしております植田英樹(ウエタヒデキ)です。

さて、13年9月から開催しています鳥取のご当地グルメ&話題の味を食べ歩く「鳥取まちぶら ご当地グルメ食べ歩きツアー」ですが、回を重ねるごとに参加申し込みの方も続々増加中です。そんな中、14年の1月26日に第3回目「鳥取のカレー大研究」が開催されました。鳥取市は1世帯あたりのカレールウ消費量日本一の“日本一カレー好きなマチ”ですが、その名にふさわしい多彩なカレーを堪能することができた本当に“華麗なツアー!”でした。その模様をお届けいたします。

スタートはこれまで通り午前11時、鳥取市中心部にある観光物産拠点施設「まちパルとっとり」です。
実は今回のカレーツアーの申し込みは47名(定員20名)と過去最多、しかも女性は半分以上、まさにカレーのマチ・鳥取の面目躍如といったところですが、
そんなカレーフリークがまず向かったのは、本通り商店街にある『喫茶ベニ屋』。
そこでいただくのは鳥取人にはお馴染みの“ベニ屋のチキンカツカレー”。独特のライスにしっかり絡むトロミを持つ褐色のルウは、
最初は甘くそのあとジワジワと辛さがくる忘れえぬ味。サクサクのチキンカツがルウの“上”にのった(これもベニ屋スタイル!)カツカレーをいただきますッ! 
コク満点のルウとサックリカツのコラボで、次のひと口が欲しくなって止まりません。
よってみなさんしっかり完食。「結構満足」という人もいましたが、まだ一軒目ですよ~。

●喫茶ベニ屋TEL0857-22-2874

さぁ2軒目、今度は地魚で評判の居酒屋でいただく“和食のカレー”です。素材は鳥取の冬の味覚・カニ! 
カニがたっぷり入るのはもちろん、地魚にこだわる店主の思いも詰まったカレーです。
場所は末広温泉町にある『ろばた焼き 海(かい)』、こちらの「かにカレー」をいただきますッ。
ベニズワイの身、甲羅入りのミソまでつくカレーですが、もうひとつこの逸品の重要ポイントは「ライス」。
実はコチラのライスは高級魚ノドグロのダシで炊き込んだものなのです。魚の旨みだけがしっかり入り、生ぽっさは微塵もない絶品めし。
まさに役者が勢揃い、カニ身、ミソ、そしてカレーを「ルウとめし」「カニ身とルウ」「全部まぜて」などと多彩な組み合わせで、みなさん「旨い」の声を連発して大完食。
サービスの「のどぐろ雑炊」までいただきましたッ。

●ろばた焼き 海(かい)TEL0857-26-6270

日本海の幸を華麗に堪能した一行は、次なるカレーを目指します。
今回のツアーテーマ鳥取のカレー“大研究”を実現すべく、3件目はライスではなく “麺料理”をいただきますッ、それも移動販売車の逸品です。
向かった先は『パレットとっとり』駐車場。そこにいたのは黄色いクルマ『鳥取カレーちゃんぴょん号』。
ここで昨年7月にデビューした「鳥取カレーちゃんぽん」をいただきますッ。
「鳥取カレーちゃんぽん」の最大の特徴は麺を覆う“カレーあん”。実は鳥取で“ちゃんぽん”といえば、中華麺にトロミのあるあんがかかった麺料理。
そのあんをカレー味に仕立てたニューご当地グルメなのです。
移動販売車で鳥取市中心市街地にて週4日販売している「鳥取カレーちゃんぽん」、アゴダシも効かせたあんには豚肉、
イカゲソ、野菜も入りトッピングにはイモフライにカレーナムル、鳥取とうふちくわも入るなどボリューム感もしっかり。
麺にカレーあんを絡めれば、これがなかなか止まらぬ美味しさです。
ハーフサイズをみなさん、しっかりいただきましたッ! 食べたあとは「鳥取とうふちくわ総研」の活動(B-1グランプリ参加など)のトークもありました。

●鳥取カレーちゃんぴょん号TEL 080-3520-7342

カレーライス2杯、麺1杯をいただいて、鳥取のカレーの多彩さを知った参加者のみなさん。
ラストはカレー“鍋”で締めます。場所はパレットとっとり2Fにある『cafe木の香』。
薬膳インストラクターの店主お手製のスパイスで作る「やくぜんオムライスカレー」で人気ですが、カレー鍋にもこのオリジナルスパイスがふんだんに使われています。
鍋を目の前にした参加者からは「うわー」の声を大連発。テーブルの上には、某新年会などでよく見かける鍋と同じ、いやそれ以上の野菜と具材がたっぷり。
鳥取名物「鳥取とうふちくわ」も入っていました。鍋にはもちろんカレーダシ、なんとその中にも鶏肉や野菜がこれまた入っているのです。
でもここまで来たらもちろん食します! カレーダシの旨みと野菜のシャキシャキ感がベストマッチで、4軒目ですが、結構オナカに入っていきます。
そしてカラダはぽっかぽっか。頑張って(笑)午後2時までカレー鍋を(本当に!)たっぷりいただきましたッ。
「今度また食べに来ます!」とは参加者の弁。ちなみにラストは「カレーアイス」。
ほんのり香るスパイスも印象的で、本当に美味しく締めることができました。

●cafe木の香TEL0857-29-0035 

20名の参加者中、12名が女性だった、文字通り“華麗なる食べ歩き”となったのが3回目でした。
今回はオール徒歩、途中には私・植田のオススメの店も紹介させていただきました。
もちろん今回もこれまでと同様、各店舗では食事券やレトルトカレー当たるご当地グルメクイズも実施、ちなみに今回のお土産は鳥取発オリジナルルウ「鳥取カレーの素」でした。
アンケートでも「大満足です」との声もいただきました。


食べ歩きツアー、次回は3月30日(日)「鳥取発!新ご当地グルメ」をテーマに行います。
いわゆる「新作」のグルメを5件ほど食べ歩きます。なお食べ歩きの内容は2月20日頃にアップいたします。
ご参加希望の方はどうぞお気軽にお問い合わせください。よろちくわ!です。(鳥取とうふちくわ総研・所長 植田英樹)
●お問い合わせ=鳥取とうふちくわ総研
(℡0857-25-5507/comp-m@xb3.so-net.ne.jp)
※ツアー費用は1000円(食事代、保険代、お土産代を含む)です。


| ueta | 15:29 | comments (x) | trackback (x) | 鳥取県東部 |

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