鳥取県の食情報を発信!「鳥取食録」鳥取の楽しみは食にあり!

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“焼く”選択
あの総選挙から1カ月以上がたったが、ひと言でいえば日本人が「選択」をしたということができよう。
しかしよく考えれば、日常で“選択”の場面というのは結構ある。私はたいてい毎夜、「何とやろうか」と考えるのがそうだ。ただ、これが意外と悩む。正直選挙で悩んだことはないが、こちらは実に考える。まさに選択である。

で、底引きの漁がはじまり(9月から)1カ月ほどたった先日の“選択”が写真。鳥取の底引き漁の花ともいえる「鰈」(生)をどういただくかの“選択”をしたのである。

通常なら煮付け、ま、刺身も悪くない(個人的にはもうちょい脂がのった方が好きだ)。
そこで選択したのが「焼き」。実は鰈(赤鰈だ)は、焼くと結構旨い。一夜干しは定番だが、実は生を焼くと、身はちょうどいい加減でほろりとほどける。この加減は生鰈だからのものだと思う。ヒネリもなく恐縮だが華麗である。

“鰈は上品な白身”と言われるが、焼けばそれが一番よくわかる。そう、言い忘れたが、縁側がこれまた旨いのである。香ばしくさらにとろける。焼き鰈、鳥取の選択です。
| ueta | 21:19 | comments (x) | trackback (x) | トピック::鳥取晩酌徒然 |

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