
2011-06-21 Tue
カテゴリー:麺>蕎麦
住所:東伯郡琴浦町野田
アクセス:野田集会所と併設/JR浦安駅 車10分
電話:0858-53-1845(源内範子さん)
営業時間:完全予約制。お客様の希望に応じて対応。
定休日:8月、年末年始
席数:5~25名くらいまで
駐車場:なし(駐車できます)
鳥取らしさ>地産地消メニュー
品名 そば定食(1人前 しそご飯付)¥1500(野田で取れた山菜、野菜などを使った手作り料理。食材は買ったものは一切使いません(酒類、肉、魚料理はありません)しそご飯は野田の伝統料理)
食事メニュー
品名 そば定食(1人前 しそご飯付)¥1500
そば定食(1人前 ご飯なし)¥1300
おすすめメニュー
品名 そば定食(1人前 しそご飯付)¥1500(地元でとれたそば粉を使った4:6そば。かけそば、つけそばが選べます。つゆは甘口の特製つゆ。)
予算
1500円
取材後記
・琴浦町の山間にある小さな集落野田(のた)の皆さんが地域活性の為に頑張っています
・地元でとれたそば、山菜、野菜を使った手作り料理
・そば打ち体験もできます。1鉢500g 1500円。約1時間です
・食事、そば打ち共に5名以上でお申し込みください(人数の少ない場合はご相談ください)
・地元でとれた山菜、野菜料理のため季節や日によって内容が変わります。
・季節ごとの味をお楽しみください
【食探15号掲載】
しそご飯
・琴浦町野田(のた)地区の伝統料理・しそを使った炊き込みご飯
・毎年8月16日の「堂籠り」行事の際に地区の男性が作り、各家庭に持ち帰って食べられ無病息災、家内安全を願った
・作り方は秘密。
<堂籠り>
・8月16日に地区の家長が集まって行う
・地区内にある、仏様を祀るお堂で行っていた
・神事などはなく供養の行事のようだ
・農作業の端境期に一息入れる意味合いもあったのかも
<しそご飯>
・堂籠りのときに食べられる。堂籠りがいつから行われているのか、そもそもお堂がいつできたのかも分からないので、しそご飯もいつからあるのか分からない。少なくとも100年以上前。
・赤しそのみを炊きこんだご飯
・しそは田の畦などに生えていて、身近にある食べ物だった
・しそを暑い時期に食べるのは滋養強壮にいいからではないか
・山間地にある地区で、畑が少なく野菜は貴重だったので他の野菜は入れられなかったのではないか
・米は各家から持ち寄り
・堂籠りは家長が集まってしそ採りからはじまり、しそご飯を作る
・地元の男性が家長になり参加するようになってから見て覚える(紙に書いたレシピなどはない)
・堂籠りの後、おにぎりにして(以前は)イチジクの葉で包んで各家に持ち帰った
・色が黒っぽく見た目はよくない。食べたら美味しい
<その他>
・現在は“そばの花”でそばと一緒にいただくことができる
・“そばの花”で提供されるしそご飯は食べやすいように本来のものより薄味になっている
・琴浦町のイベント、県の食のみやこのイベント等で販売されることもある
【食探16号掲載】
そば定食(しそご飯付)¥1500
・集落で収穫されたそばで打ったそばと、地元で採れた野菜や山菜を使った料理・料理の内容は季節や日によって変わります
・しそご飯は集落に100年以上前から伝わる伝統食。本来は8月の行事の時に男性が作って食べられるもの。
・そばは、6:4
<素材について>
・基本的には地区でとれた食材のみを使用している。そのため料理に肉や魚はついていません
・椎茸、筍、ぜんまいなど、塩漬けして保存するなどしている食材もあります
・持ち寄り食材を使っているのは、地産地消でもあるし、自分たちで育てたり身の回りにあるものだから安心して食べられる、食べてもらえるから。
・料理を出すようになってから、地区の人が新しい食材を育てるようになり「こんな野菜作ったけど使えれんかぇ」「今度○○を育ててみようと思うだけどどんな?」と農業に対する意欲にも繋がっています
| mori | 18:13 | comments (x) | trackback (x) | 鳥取県中部::琴浦町 |

