
2011-10-20 Thu
屋号:語らい旬処 たき乃蔵(かたらいしゅんどころ たきのくら )カテゴリー:和食>居酒屋
住所:鳥取市弥生町305 リビオ1F
アクセス:パレットとっとり東隣/JR鳥取駅から徒歩5分
電話:0857-36-0610
営業時間:17:00~24:30(OS24:00)
金・土・日・祝のみ昼の部(11:30~13:30)あり
定休日:無休
席数:テーブル×17席、テーブル×席、個室×60席
駐車場:無し
クレジットカード:可(VISA、JCB)
鳥取らしさ>地産地消メニュー(メニュー)
和牛ステーキ ¥1449
(鳥取和牛を使用。人気の一品)
<地産地消について>
肉(牛、鶏)については旬の地物を食べてもらいたい、というオーナーの意向。魚介類は境港の仲買から仕入れ。
食事メニュー
刺身五点盛り(2~3人前) ¥1554
お手軽三種盛り込み(1~2人前) ¥1029
串焼 とり皮(2本) ¥263
ねぎま(2本)¥378
地鶏ヤキトリ(2本) ¥315
手づくりつくね(2本) ¥420
季節野菜の天ぷら ¥609
鶏唐のピリ辛和え ¥609
手羽先揚げ煮 ¥504
海老芋まんじゅう蒸し ¥441
海鮮丼 ¥735
手づくりなめらかプリン(アイスとマンゴーソースがけ) ¥399
飲み物メニュー
ビール(プレミアムモルツ) 中¥523
日本酒 伝承強力 純米吟醸 一合¥700
日置桜 純米 一合¥609
満天星 純米吟醸 一合¥700
満天の雫 純米 一合¥600
瑞泉 純米 一合¥650
麦焼酎 いいちこ グラス¥523
それから グラス¥523
芋焼酎 黒丸 ¥628
赤魔王 ¥661
各種チューハイ ¥523
(巨峰、ウーロンハイ、レモン、ザクロ、白桃、ライム、カシス、マンゴー、梅、ゆず)
<おすすめメニュー>
牛タン鉄板焼き ¥924
(人気メニュー)
<オリジナルメニュー>
パイプ明太焼き ¥814
(県内産ホルモンを炭火で焼いて、明太子を和えてさらに焼いた一品)
米茄子チーズ焼きピザ風 ¥661
(女性に人気。ピザ風なす)
<気になる逸品>
牛テールの柔らか煮 ¥819
(コトコト長時間煮込んだ一品。ポン酢で食べるのががオススメ)
予算
2,500円~3,000円
<取材後記>
・2010年6月にオープン。前店舗とは別オーナー。
・備長炭で焼いた串焼きと、主に境港・鳥取港で水揚げされた新鮮な魚介類を提供するのが店の特徴。
・チェーン店とは異なる、地元産食材にこだわったメニューを案内。
・オリジナルメニューは、季節ごとにスタッフで話し合って考案している。
・古民家風の内装と、白熱灯がムードのある落ち着いた雰囲気を演出。
・モバイル会員向けサービスも提供(matsudaya@raspec.sakura.me.jp 宛てに空メールを送付)。
【食探20号掲載】
〈もさエビ〉正式名は“クロコザコエビ”。日本海の水深約250メートルに生息し、その旨味の多さのため、水揚げされると身の痛みが早く、近海の市場にしか出回りません。故に県外の観光客からも「鳥取県を代表する海の味覚」として知られています。
そんな知名度の高い“もさエビ”ですが、地元民も刺身や塩焼き以外の食べ方を知らなかったり、更には食べたことの無い若者も多いといわれます。そこで同店では「もっと若者にもさエビの美味しさを知ってもらおう」と、料理人が構想半年、試作4ヶ月をかけ、若者が食べやすいカジュアルな居酒屋メニューとして完成しました。以下の三品は9月よりオリジナルメニューとして同店で提供されています。
・もさピザ 850円もさエビのみそで作ったオリジナルソースをベースに、地元野菜(白ねぎ、シイタケ、パプリカ)をトッピングし風味をプラス。生地に米粉を用いてあり、まるで焼きもちの様なモチッとした生地の食感と、もさエビの身の弾力感と旨味が口の中で溢れます。白ねぎが使ってある点がユニークで、シイタケと共に味のアクセントになります。さっぱりしているので、ワインとも合いそうです。もさエビの白い身が美しいちょっとおしゃれなデートメニューです。
・もさギョウザ 680円
もさエビの頭尾を余すこと無く粉末にし隠し味として使用しています。薄さにこだわったという皮はパリッと焼かれ、自家製ガラスープで練り込まれた中のアンは、もさエビの甘味が凝縮され、もさミソが練り込まれているので旨味の詰まった逸品です。キャベツの甘味も程よく、ニラは少なめなので自然の甘味を楽しむことが出来ます。日本酒が良いかもしれません。味付けはお好みで、このままでもいただけます。さめても美味しくいただけました。
・もさ入りエビカツ(2ヶ) 730円もさエビと甘エビをたっぷり贅沢に使った“Wエビの共演カツ”、もさミソソースがコクと旨味をうまく引き出しています。甘エビの甘味の方が強いのかと思いきや、もさエビの香りと風味が溢れ出る肉汁からより感じられ、ササミカツの様にさっぱりとしながらも、濃いエビの味が堪能できます。噛み出すと、カラの香ばしい味が旨味の余韻を残します。ビールを片手にみんなでつまみたい逸品です。タルタルソースはゆで玉子の白身の食感を残してあり、玉子の味が良く活きた仕上がりでした。
〈ここが魅力〉
今年9月にデビューしたばかりの料理のため知名度はまだ低いので、「これから県内外に広く広告していく」と店の意気込みを確認しました。素材の“良さ”が故に地元民が知らない調理の仕方での食べ方を提案し続ける同店の姿勢は、果てない成長性を感じました。
| tamaki | 12:05 | comments (x) | trackback (x) | 鳥取県東部::鳥取市 |

