鳥取県の食情報を発信!「鳥取食録」鳥取の楽しみは食にあり!


鳥取東部ロングセラーのパンがあります「(有)亀井堂 」
会社名:(有)亀井堂
住所:鳥取市徳尾122
電話:0857-22-2100
※パンは主に県東部の小売店で販売




【食探11号掲載】

ロングセラーパンについて)






①亀井堂のサンドイッチ 210円
(ピーナッツバター&イチゴジャム)
・スライスした食パンを、耳がついたまま、バターならびにジャムを塗ってサンドした商品。
(感想)混ざりけがない味。薄切りパンが食べやすい。ジャムはあっさり甘い。ピーナッツバターはシンプルな甘さ。耳の歯ごたえがある分、パンの風味が通常のサンドイッチ以上に感じられる。







②マイフライ 126円
・食パンにこしあんをサンドし、衣をつけて揚げた一品。
(感想)モッチリとした食感。揚げパンの食感とこしあんの甘さの相性がよい。油が濃いので、量は食べられない。







③切りあん 126円
丸型あんぱんを半分に切って、食べやすい大きさにでパッケージした商品。値ごろ感があり、インパクトがある。切る工程は、丸ごとをパッケージするより手間がかかるが、手づくり感を大切にしたい。
(感想)昔ながらのあんパン。甘さ控えめであっさり食べられる。







④ラスク 189円
食パンの耳にバターを染み込ませてフライにした、シンプルな一品。袋一杯に詰め込まれたボリュームが圧巻。
(感想)サクサクというより「カリカリ」が勝る食感。バターの甘さが素朴。

(パンへのこだわり)
・サンドイッチ、マイフライなどは戦前から販売されていた模様。記録が残っていないため、消費者の証言に頼るしかない(70~80代の方から「幼少期に食べていた」との証言がある)。
・ロングセラーの菓子パンは、食パンを原料とするものが多い。菓子パンのおいしさは、食パンの美味しさがあってこそであり、食パンへの思い入れは強い。
・食パンには防カビ剤・防腐剤を使用していないので、安心・安全に食べられる。
・製法や材料は、発売当初からほとんど変えていない。パッケージデザインも、マイナーチェンジにとどめている。お客様が見て「亀井堂だ」と分かることを大切にしている。

(お客様の感想)
・お客様からは、年配の方を中心に「懐かしい」「変わらない」という声を多くいただく。
・以前、高校の売店に卸していた時期があり「部活の時に食べた」という声を聞いたことも。
・県外在住者が里帰りした際に懐かしくて買いに来られる方もいた。

(会社について)
・パン製造業としては全国でも珍しい、創業100年を超える老舗。現在の社長は5代目。
・サンドイッチにクリームを塗る作業など、手づくり製法を変えずに続けている。
・長く支持されている理由として、幼少時にパンを食べた記憶が生活の一部として記憶に結びついているからではないか、と推察。
・「おいしいパンを提供すること」「安全・安心」「地産地消」が亀井堂のモットー。


(新作パンについて)
・「鳥取和牛カレーパン」(150円)は、県産牛肉ならびに県産米粉を使用。
・米粉パンについては、平成15年から商品化に取り組んだ、県内のパイオニア企業と自負している。学校給食用に週1回発送する。
米粉パン製造のノウハウは、他業者にも隠さず共有してもらい、県内全体での盛り上げに寄与したいと考えている。
・古きよき伝統は守りつつ、新しいパンも取り組んでいきたい。

【食探20号掲載】








亀井堂のサンドイッチ ¥210
・スライスした食パンに耳をつけた状態で、ピーナッツバターといちごジャムを塗っている。
・食パンは少し薄めにスライスしてあります。
・手作業でパンにピーナッツバターやいちごジャムを塗っています。
・製法や材料は発売当初(昭和17年頃ではないかとの事)からほとんど変わっていない。
・ピーナッツバターやいちごジャムはパンに塗りやすくするためにひと手間かけて柔らかくしています。
・材料すべて同じ物を使って家で作った方がいたが、違う味になってしまうらしい。製法やひと手間をかけている事で同じ味が出せないのでは?









マイフライ ¥126
・食パンにこしあんをサンドして衣をつけて揚げている。
・食パンはサンドイッチよりも少し分厚くなっている。
・独自の衣を付けて揚げています。衣を付けることによって食パンに油が染み込みにくくなっている。
・食パンの耳一カ所を切り落とし互い違いにしてあんこを挟むことで、揚げている時に食パンが反ることがなく中のあんこが飛び出て来ないようになっている。
・持った時にずっしりと重さがあります。

【利用客の傾向】
・戦前から販売されているので、3~4世代で親しまれている。
・県外に在住の鳥取東部出身の方は里帰りをした際に懐かしくて買いに来る。お盆の時は本社の駐車場は県外ナンバーが多くなる。

【常連客に言われる言葉】
・年配の方を中心に「懐かしい」「変わらない」との言葉。
・以前、高校の売店に卸していた事もあり、「部活の時に食べた」など。

【客層】
・老舗のパン屋なので子供から年配の方まで幅広い

【ここに魅力を感じた!】
・パッケージがとてもレトロ!特にサンドイッチ。
・サンドイッチもマイフライもボリュームがある。ひとつで満足できる。
・どちらも牛乳、コーヒーとの相性バッチリ。

【その他】
・明治36年創業の鳥取東部では老舗のパン屋。牧師さんに勧められてパンを作ったらしい。
・サンドイッチ、マイフライは戦前から(昭和17年頃?)販売されていたらしい。
・製法や材料は発売当初からほとんど変えていない。パッケージデザインもマイナーチェンジにとどめている。
・サンドイッチとマイフライは毎日約200コ出荷している。
・サンドイッチはそのまま食べる方もいれば、トーストして食べる方もいる。
・「おいしいパンを提供すること」「安全・安心」「地産地消」が亀井堂のモットー。

【感想】
・サンドイッチはピーナッツバターとイチゴジャムの組み合わせと食パンの香りが懐かしい。給食を思い出す香り。
・ジャムはあっさり甘く、ピーナッツバターはクリーミーな甘さ。どちらも食パンと相性がよく、飽きのこない味。
・食パンが少し薄めなので食べやすい。小分けして食べられるので朝食べて、おやつにも食べられる。
・マイフライは外側はカリッとしており、中はモッチリしている。
・こしあんの甘さと揚げた食パンの相性がいい。


【食探22号掲載】【まちぶら食通信掲載】【鳥取食探East掲載】

サンドイッチは戦後間もない、学校給食が始まった頃に発売された。パンの耳は手に持ちやすいようにとつけたまま販売された。現在はそれがシンボルになっている。
(感想)混ざりけがない味。薄切りパンが食べやすい。ジャムはあっさり甘い。ピーナッツバターはシンプルな甘さ。耳の歯ごたえがある分、パンの風味が通常のサンドイッチ以上に感じられる。




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| nishida | 18:46 | comments (x) | trackback (x) | 鳥取県東部::鳥取市 |

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