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実は国道29号は「鯖街道」!令和を鯖締め! 若桜で「若桜と若狭の鯖街道祭り」を初開催
実は国道29号は「鯖街道」!令和を鯖締め! 若桜で「
若桜と若狭の鯖街道祭り」を初開催


兵庫県姫路市から同県宍粟市、そして鳥取県若桜町、八頭町、鳥取市を走る国道29号は、かねてから陰陽往来「因幡街道」の名が付く街道です。実はこの道は日本海の幸を山間部まで届ける食文化の伝道の役割も持っています。

その中でも沿線で重宝されているのが「鯖」です。日本海で揚がった鯖は主に塩蔵され、海から30~60キロ離れた若桜や宍粟の地へ運ばれ、貴重な海の幸として、鯖天うどんや鯖寿司、また麹漬など生の鯖食とはまた異なる調理や保存がされご当地の味となり、今でも各地で親しまれています。

このような“鯖街道”は、福井県の日本海側から京都までの道を筆頭に各地にあります。そうした中、新元号・令和の時代に、日本海から内陸部・都市まで続く鯖の道が通るマチが交流し、鯖食と街道をPR発信するのが、来る12月1日(日)に鳥取県若桜町で開催される「若桜と若狭の鯖祭り」です。

会場は鳥取県若桜町の鯖街道「国道29号」に面する「道の駅若桜」。ここに、国道29号が通る鳥取市・若桜町・宍粟市、さらに福井若狭地方の美浜町・小浜市の鯖食が全17種類揃い、各地の自慢のご当地鯖料理のPR販売を行います。さらに、鯖を愛で全国の鯖文化に詳しい「全日本さば連合会」のメンバーもゲストに迎え「鯖サミットトークショー」も行い、若桜の地から鯖食の魅力をお伝えいたします。また「塩鯖作り体験」など、鯖を多様に体感できる催しも用意。この祭りの原点でもある「街道の魅力」をさらに知っていただくため、国道29号の魅力が詰まった映像の紹介や、沿線のグルメなども楽しめるブースも出展しますよ。

また、前日11月30日(土)の夕方からは前夜祭として祭り会場の一部を使って、380缶の鯖缶や鯖おでんと地酒を楽しむ「ワカサバー」を開設、こちらから参加するのもオススメです。この祭りの原点でもある「街道の魅力」をさらに知っていただくため、国道29号の魅力が詰まった映像の紹介や、沿線のグルメなども出展します。サバらしい鯖食を楽しみましょう!

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| ueta | 13:32 | comments (x) | trackback (x) | イベント情報 |

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